雲游拳房BLOG

螳螂門を中心に、武術全般について取り扱います。当BLOGは螳螂門を代表するものではありません。 文責はすべて片桐個人に帰します。無断転載・無許可の引用を禁じます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

2010年4月末 中国山東省青島にて

sundelong.jpg

郝家太極梅花螳螂門の孫龍老前輩と恩師根本先生、
そして岡田晃之氏、片桐。
私に関して | コメント:0 | トラックバック:0 |

2009年12月22日 中国古典医学(傷科)の勉強会 忘年会

20091222bounenkai.jpg

酒井シヅ教授、村上もとか先生御夫妻、後藤英二先生、
根本一己先生御夫妻、陶惠寧老師、辰巳洋先生、
カーン先生、その他関係者各位と共に。

銀座「薬膳星福」にて
私に関して | コメント:0 | トラックバック:0 |

2009年8月 中国山東省龍口にて

200908 (141)

Shifu, I wish you rest in peace.


私に関して | コメント:0 | トラックバック:0 |

2009年5月 中国山東省海陽にて

200905

前列左から恩師根本先生、王慕洲老師、劉培義老師、
後列左から大野徹氏、和田宏毅氏、片桐。


私に関して | コメント:0 | トラックバック:0 |

近況(近年)報告?

すっかり更新をサボっております。

さてさて、2008年の終わり頃から全然書いてなかったですね。

個人的な近年の状況はと言いますと、、、、、

2009年4月から、
ご縁を戴きまして八丁堀にある某鍼灸按摩マッサージ指圧の学校に奉職しております。同校の柔道整復師養成学科の新規の立ち上げに関らせていただきました。
現在でもそちらで教鞭を執らせていただいております。「骨つぎ」の大先輩の先生方からご指導を戴きながら、のんびりと仕事をしております。

2009年5月は、
恩師根本先生に同行して、山東省海陽に傳わる梅花螳螂拳に触れてまいりました。短い時間でしたが、王慕洲老師と劉培義老師にご指導を戴きました。王老師の双子のご令嬢、門下の孫毅先生、邵廣正先生にもとても好くしていただきました。

同年夏は、
山東省蓬莱にて伝統武術の大会に参加し、多くの螳螂拳師の方々と再会を果たすことができました。王啓増老師と高洪青老師には毎度のことながら家族のようにしていただきました。また姜沂老師や孫龍老師、徐経偉老師と久々にじっくりとお会いできました。大会には張道錦老師もいらしていて、門下の方がたとも久しぶりの再会でした。
大会後には龍口へ行き、林師父のお墓参りもしてまいりました。
帰国前には青島で張顕耀老師の御遺族も訪ねてまいりました。

同年冬は、
恩師根本先生の大切な大切な秘密イベントに同行させていただきました。学生の身分で同席させていただけただけでもう感激感動でした。

同年年末は、
私がさせていただいている中国古典医学(傷科)の勉強会の関係で、会の中心人物の酒井シヅ教授の御声掛りで、漫画家の村上もとか先生ご夫妻と忘年会をさせていただきました。

年末は続けて、
香港・廣州を訪ね、七星螳螂拳の源文皆老師や陳執老師、趙竹渓太極螳螂拳の謝永銘老師にお会いしてきました。廖先生とも久しぶりの再会でした。

2010年の年明け辺りから、
新設学科のスタート準備でバタバタしてきました。4月からは入学式、授業開始と慣れない作業でてんやわんやでした。

同年4月・5月は、
恩師根本先生率いる日本老螳螂研究会の結社20周年記念イベントに老学生としてご協力をさせていただきました。
第1弾は、山東省莱陽の王元亮師爺のお墓参り兼交流会でした。多くの王師爺門下の師伯師叔の先生方にお会いできました。遠藤師叔とも久しぶりの再会でした。青島では張顕耀老師の御遺族も訪ねることができました。
第2弾は、日本国内の記念演武会でした。こちらの内容は今月号の雑誌『秘伝』に詳しく書かれています。そちらも是非ご覧下さい。

さてさて今夏はと言いますと、、、、
もったいぶってまた今度書きますね。(笑)
実は、長年の願いを叶えてまいりました。


こうしてみるとなんだか恵まれた話ばかりですね。
御世話になっている先生方、皆様方、本当に本当にありがとうございます!
私に関して | コメント:2 | トラックバック:0 |

「門戸之見」

中国武術の世界では、狭隘な考えの代表として「門戸之見」がよく挙げられる。
「門戸之見」とは、自らの師匠・門派に拘る考え方のことだ。
私はその挙げ方に強く反対している。
逆に「門戸之見」は絶対に必要だと考えている。

もちろん、手を交わしもせずに一方的に他派を罵る様な愚かな思想は必要無い。
自らを華美に飾り立て、耳に心地よい言葉だけを集める門戸もいらない。

ただ、他者を尊びつつ、自らの足で立つ為に、
師門を守る(師門に拘る)必要があるのだと思う。

師門を守るということは、単に師匠や門派に甘え、頼ることではない。
ましてや盲目に崇拝し、思考を他人に預けることでもない。
自らの血肉と時間、智慧、心情を以って、師門に働き掛けていくことだ。

そして、門はその人を得て、深く、そして更なる高みへと広がっていく。
強者でも弱者であっても構わない、
器用でも不器用でも構わない。
我々自身がそれぞれ門の内に何を築いていけるかだ。
もし門の外に遊ぶならば、何を持って帰ってこれるかだろう。
「一處拜師、百處学藝」は幹を定めた者の諺だ。

練拳の上での疑問も、その答えも門の内に求めなければならない。
外を知り、その上で生じる疑問とその答えすらも門に持ち帰るのだ。


移り気な自分自身への自戒も込めてこれを書いた。

私に関して | コメント:6 | トラックバック:0 |

IT技術って

やっぱり難しいですね。

以前、同じ職場にいた少林門のK先生に教えていただきましたが、
暫く触っていなかったら、もう全然解りません。
放置中の「大世界」やら、正規HPやらに取り掛かるつもりでしたが、
早くも壁に激突です。


私のPCやITやらの技術ではまったく追いつきませんが、
個人的には、雲游拳房HP以外にも、
海外の『Mantis Quarterly』さんの様なフォーラム形式サイトもやってみたいです。

『Mantis Quarterly』
メインページ:http://www.mantisquarterly.com/
フォーラム:http://www.mantisquarterly.com/forum/

この数年、日本国内で定期的に発行される雑誌などが市場から姿を消して以来、
研究発表や大会ニュース、螳螂拳師来日情報等々を、
共有する場所も無くなったように感じています。
ミクシィにも期待していたのですが、螳螂拳コミュニティの参加人数に比べて、
実際に興味を持ってチェックしている人は極少数なようです。

この五年余りの時間だけでも、螳螂拳の世界では数多くの発見・公開がありました。
NETや雑誌媒体を通じての、
中国の若き研究者たちによる発表も盛んになって来ています。
私のような一部のマニアだけがそれらの情報に触れほくそ笑み、
国内の螳螂拳愛好者たちの知識が十年近く前のものという状況では、
いけないと私は考えます。
これからの日本の螳螂拳界の底上げの為にも、
大陸、香港、台湾、そして海外の情報が直ぐに触れられるような場所が、
欲しいと思っています。

『Mantis Quarterly』さんの素晴しいところは、
世界各国の螳螂拳愛好者が責任を持って発言し、
互いを尊重し合えている、あの雰囲気だと思います。
それが年一度のカンファレンスのような大規模ミーティング(いわゆるオフ会?)にも発展し、
更には国を超えた御付き合い、合同練習、家族交流にも繋がっていっているようです。

私に関して | コメント:6 | トラックバック:0 |

「更新は?」

或る御方から「更新は?」という声がかかりました。(笑)

皆様もお気付きの通り、多忙とバイタリティー低下で更新が滞っておりました。
それらの所為もありますが、教室も生徒不足のため休止中のままです。

やっと柔道整復師専科教員養成コースが終わりましたので(終了式は後日です)、
これからぼちぼちと仕事や武術等々の活動を再開です。
せっかく免許取得するので教員の方の就職活動もしてみようと考えています。


私に関して | コメント:0 | トラックバック:0 |

日々精進

バランスアカデミー練習日程の方にも書かせて頂きましたが、
現在、お借りしている小学校の体育館が、使用人数が規定に達していないという事由から、
人数が揃うまでの間、暫し使用をキャンセルすることとなりました。

実は、前々から管理機関より御指摘を受けておりました。
これまでは、教室を開設して一年未満ということで御目こぼしをして頂いておりました。
ところが、私の宣伝嫌いと努力不足、人格未熟が災いして、
一年たっても未だに参加者が増える気配すらありません。
友人の尽力もあり一時はそこそこの参加人数だったのですが
やはり、付け焼刃のようなやり方では通用しませんでした。
本日の運営委員会の席上で、遂に正式に通達が来てしまいました。
これから頑張って、地道に学生を増やす努力をしてまいります。
ということで、体育館から公園へ逆戻りです。

ライフワークの方では一歩後退ですが、
社会的な方面では最近色々と発展してまいりました。
一つは、先日より正式に新宿区体育指導委員(非常勤公務員)を委嘱されたこと。
もう一つは、某大学医学部教授に御世話を頂いて、勉強会を立ち上げていることです。
両方とも、力量不足が早くも露呈しておりますが、
じっくりと焦らず着実に成果を上げて行きたいと考えております。
特に体育指導委員の方では、中国伝統武術で活動に貢献できないか思案中です。
私に関して | コメント:5 | トラックバック:0 |

但願人長久

先週の日曜日の練習後、引越しをされるMさんの送迎宴を行なった。

Mさんとは今年4月に行なった体験練習会に参加されてからの御縁だ。
職業や年齢を越えて縁を結ぶことが出来るのは武術の良点の一つだと想う。

Mさんは私とほぼ同じ長さの拳歴をおもちで、身に高い功を積まれた御方だ。
この二ヶ月あまりの交流を通じて、様々なことを勉強させていただいた。
御家庭を持たれ、忙しいサラリーマン生活を続けつつ、
それでも尚、探究心を持って武術に取り組まれる御姿には頭が下がる想いだ。

これからも武術仲間として、この御縁がつづくことを願っている。

Mさんの前途に幸多からん事を!!


最近、縁についてよく考える。
巡り会わせとでも言うのだろうか、
特に出会う筈のなかった人との邂逅の妙に想いを馳せる。

想えば六合螳螂門の林基有師父との出会いがそうだった。
以前の記事の中でも触れたが、
強くなれれば何でもいいという単純な考えだった私が、
付き添いのつもりで行った龍口の地で師父と出会った。
行く前は六合が生涯の本門になるなど想像もしていなかった。

本当に縁とは不思議なものだと想う。
一生の中には、無数の選択があり、無数の流れがある。
それでも引き合うように出会うのが縁なのだろう。
そしてそこで大切なものは、踏み出す一歩であり、閉じこもらない心だと想う。
もちろん、縁に向かって手を差し伸べるかはその人の選択だ。
踏み出す一歩はどちらに向かってもいいのだ。

このブログを読んで下さっている方にも、素晴しい縁が待っていることを強く願う。

縁を得て私が出会ってきた方達にあらためて感謝の意を捧げたい。
私に関して | コメント:0 | トラックバック:0 |
BACK | HOME | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。