雲游拳房BLOG

螳螂門を中心に、武術全般について取り扱います。当BLOGは螳螂門を代表するものではありません。 文責はすべて片桐個人に帰します。無断転載・無許可の引用を禁じます。

「テイクダウン大全」(達人9巻)

tatsujin9.jpg

「テイクダウン技術について何か書きませんか?」
との御言葉をフルコムの山田先生より数ヶ月前に戴きました。

そしてこの11月中旬、ついに当書籍が出版されました。
http://www.fullcom.jp/
http://www.toho-pub.net/product_info.php?products_id=319&osCsid=de3eb79b3274ff9e9aa3b051f964251a

お誘いを頂いた際にも大変恐縮してしまいましたが・・・
並んでいる他の先生方が皆さんビッグネームばかり!!
私自身、十代の頃に憧れの目で見ていた先生方ばかりです。
研鑽も修練も遥かに及ばない私なぞが一緒で本当に好かったのでしょうか。

内容は以前も発表させて頂いた「六合」と「内門と外門」を更に展開しました。
技術については、六合だけではなく、太極・太極梅花・七星も紹介しています。

やってみて身に沁みて判ったことは、、、、、、
どの派の螳螂拳をやっても、もう六合にしかなりません。
コンビネーションや方法論が他派の技でも、動けば六合です。

でも、当たり前のことかもしれませんね。
六合に遵って動いているのですから。

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この記事のコメント

六合蟷螂拳と合わせて練習したらいい武術は
なんですか?

いきなり質問して失礼します。
2010-11-28 Sun 17:50 | URL | ヤクルト #-[ 編集]
ヤクルト様

はじめまして!
書き込みありがとうございます。


さて、「六合螳螂拳と合わせて練習したらいい武術」についてですね。
私の個人的な見解で申し上げますと、
本来、六合螳螂拳自体が非常に親和性の高い武術だと想います。

台湾に渡られた系統を見ていただければ、
その辺りはいうまでもないことと想います。

單香稜師爺の門でも、馬翰清老師は査拳に呉家太極拳、
劉敬儒老師は八卦掌に形意拳、杜金果老師も八卦掌に形意拳、
許世田老師は翻子拳に形意拳、于法元老師は少林拳を学ばれていました。
私が知る限り、他派の螳螂拳と併修されている前輩も数多くおられます。

ヤクルト様が何の武術を幹とするかが一番重要なことだと想います。

勿論六合螳螂拳を幹として一門に専念できるのが理想ですが、
皆さんそれぞれに環境や条件があることと想います。

もし、日本国内で六合螳螂拳を併習されるのであれば、
形意や八卦、通臂や劈掛、古いスタイルの長拳が、
六合螳螂拳の理解を助けてくれると個人的には考えています。

こんな感じでお役に立てましたでしょうか。
2010-11-30 Tue 01:20 | URL | 片桐陽 #u6N1DTGI[ 編集]
活躍していますね!!
本屋さんで見て、勝手に誇らしい気持ちに浸っていました。
励みになります!
きっと近いうちにお会いできると思いますので、その時は色々とご指導下さい。とても楽しみにしています!!
2010-11-30 Tue 22:58 | URL | かっしー #-[ 編集]
賢弟
なんと!!!
功夫が遥かに上の賢弟にそう言われると複雑な気持ちです。
数週間後にお会いできる筈なのでまたその時にでも!!
2010-12-01 Wed 23:11 | URL | 片桐陽 #-[ 編集]
内家拳と蟷螂拳をやりたくて六合蟷螂拳がいいのかと考えておりました。

ありがとうございます。
2010-12-03 Fri 19:05 | URL | ヤクルト #-[ 編集]
ヤクルト様

是非、六合も学ばれてください!
同門の士が増えるのはとても喜ばしく思っております。

来年の夏にはまた劉敬儒老師がお見えになることと想います。
劉老師は私の一代上の先生です。
東京の谷川先生が日本へ御招きになられています。
講習費も手ごろなので、よろしければそちらへも是非!!!!
2010-12-05 Sun 01:30 | URL | 片桐陽 #u6N1DTGI[ 編集]

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