雲游拳房BLOG

螳螂門を中心に、武術全般について取り扱います。当BLOGは螳螂門を代表するものではありません。 文責はすべて片桐個人に帰します。無断転載・無許可の引用を禁じます。

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日本への六合螳螂拳の伝承

 台湾に渡られた張祥三先達の伝承、そしてそれに連なる武壇の系統(劉雲樵先達の一門も含む)のものが、六合螳螂拳の最も早期の日本への伝来となるだろう。大陸と国交回復後は單香稜師爺の徒弟達の系統がいくつか日本にもたらされた。老螳螂研究会以外の單香稜師爺系では馬翰清師伯、許世田師叔、劉敬儒師叔、そして趙玉祥老師(短錘双封)の各師が日本人への教授をされていると聞く。日本の情報に疎く、全ての把握はできていないので、この他の師伝も存在することと思う。遺漏はお許しいただきたい。
 実は上記のほかにも、日本で数名の六合螳螂門を名乗る方に会ったことがある。ただし六合の師伝もはっきりせず、套路を拝見しても、まったく別のものであったことを覚えている。私自身、龍口(黄県)で多くの前輩を見てきたので丁子成太師爺の伝えたものであればだいたい判別はつく。事実、大陸や台湾、海外等の六合の映像を数多く拝見したが、違いこそあれ、それぞれ共有する点のほうが多かった。仔細は判明しないので、単に不明とし、ここでは挙げないこととする。

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