雲游拳房BLOG

螳螂門を中心に、武術全般について取り扱います。当BLOGは螳螂門を代表するものではありません。 文責はすべて片桐個人に帰します。無断転載・無許可の引用を禁じます。

ShanDong  Tour of 2006 Spring Ⅱ

今回の旅行は、日本老螳螂拳研究会の以下の方々と御一緒しました。

根本先生;謂わずと知れた我らが御大将、日本老螳螂拳研究会主宰、根本先生です。もともと今回の旅行は根本先生により、螳螂門の師祖先達への巡礼、軌跡を辿る旅として企画されました。山東省に螳螂拳を求めて十数年、根本先生、現地でもいまやビッグネームです。先生が来られると聞き、多くの同門門人たちが集まりました。今回、宴席では中国の後輩たちからも献杯攻めにあっておられました。

日野師兄;市川分会所属。十年来のお付き合いになる師兄弟です。日野師兄、今回の旅行では私の同輩としては唯一正式な太極螳螂門門人としての参加でした。山東同門へのお披露目を兼ねていたので、師兄の心労も並々ならぬものがあったことと思います。

大野兄;現在市川分会所属(前名古屋分会)。太極梅花螳螂門、王秀遠老師の入門徒弟。今回の旅行では通訳兼現地息子(どなたのでしょうか?)として活躍しておられました。山東恒例の宴席大酒攻めの後、深夜ふらふらになりながらも「達磨劍十二字訣」を姜沂老師門下の私の師兄、徐経緯老師に習っている姿には感服でした。

鈴木兄;名古屋分会所属。つい先日まで山東煙台に滞在されていたので(個人学習旅行の詳細は名古屋分会HPにて鈴木兄の麗筆によってレポートされている)、現地の先生方とのコーディネート、旅行中の手配と、我々一同大いにお世話になりました。余談ですが、王啓増老師と鈴木兄の御心配りで私は約十年振りに張福州老師と再会し、やっと当時の失態のお詫びをお伝えすることが出来ました。もちろん言葉だけで取り返しのつくことではありませんが、杯を酌み交わし再会を約することが出来たことで、心の中でずっと抱えていた遺憾の想いがずいぶん軽くなったように思います。王老師!鈴木兄!太感謝!

山田妹;大阪分会所属。上方肝っ玉娘さん。今回の旅行中、疲れて沈みがちな場を大いに盛り上げてくださったエンターテイナーです。交流の時間中では、あの李飛林師伯をして「この娘はすごいぞ!教えればすぐに出来る(使える)ようになる!」といわしめた実戦派です。宴席では「女中豪傑」(女性の中の豪傑)と呼ばれていました。やべんじゃね!いつか中国語が出来るようになって更にパワーアップした姿を山東に見せ付けに行ってください。個人的には真の姿をもう少し拜見したかったです。(笑)

蔵谷妹;市川分会所属。細やかな気配り、明るい雰囲気作りと今回の旅行では陰日なた無く活躍してくれました。初めての海外、しかもその初めてが中国山東、なんだかすこしだけ申し訳ない気がします。武術はその故郷と切っても切れない関係にあると私は思います。螳螂拳ともども山東の地が好きになってくれると良いです。

皆様お疲れ様でした。
本当に楽しい旅行でした。
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この記事のコメント

楽しかったですね。
10日ほど前には中国にいたんですね。

初訪中の方もいましたが、結果オーライでしたね。
今日はHSKを受験してきました。
あんまりレベルが下がってなかったのでちょっと安心でした。
2006-05-14 Sun 22:11 | URL | ダーイエ #mQop/nM.[ 編集]
移動の多い旅でしたが良い旅行でした。お陰様でリアルな螳螂門の姿が浮かびます。残念なのは空白の三時間です。
次もまた遊びに行きましょう。
2006-05-21 Sun 00:23 | URL | 不機嫌な天使 #5Dj1NR1E[ 編集]

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