雲游拳房BLOG

螳螂門を中心に、武術全般について取り扱います。当BLOGは螳螂門を代表するものではありません。 文責はすべて片桐個人に帰します。無断転載・無許可の引用を禁じます。

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張福州老師 (その一)

 日本の武術界と張福州老師との出会いは、常松勝老師門下の新井亘氏の「民間武術探検隊」をきっかけとする。
 新井氏が張老師と数年来の文通を通じ友好関係を深められ、96年に国際武術大会が山東省煙台で開かれた際、常松老師の隊の隊員として参加された新井氏は張老師と久方ぶりに再会された。この大会には日本から参加した隊も複数あり、伊與久大吾師兄は趙玉祥老師の隊に参加していた。新井氏の紹介により、伊與久師兄は張福州老師と面識を得ることができた。会場および張老師の場地で数日間の交流を経て、張老師の螳螂門の功夫に敬服した師兄は日本に帰り、研究会内部で大いにその実力を喧伝した。
 私も伝聞、およびその映像を拝見し、張老師に深く興味を覚え、次の年の訪中時に張老師を訪ねた。このときの状況は新井氏の「探検隊」に詳しい。97年の国際大会は大連で行われ、張老師も参加されていたので、我々一同その会場内外で様々な交流をしていただいた。同大会に一緒に参加していた田中大祐師弟および大連留学中の佐野氏は格別、張老師の功夫に惚れ込み、大会終了後引き続き煙台に渡り指導を受けることとなった。その内容は武藝誌の誌上にて田中師弟の筆により既にレポートされている。

(続く)
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