雲游拳房BLOG

螳螂門を中心に、武術全般について取り扱います。当BLOGは螳螂門を代表するものではありません。 文責はすべて片桐個人に帰します。無断転載・無許可の引用を禁じます。

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「テイクダウン大全」(達人9巻)

tatsujin9.jpg

「テイクダウン技術について何か書きませんか?」
との御言葉をフルコムの山田先生より数ヶ月前に戴きました。

そしてこの11月中旬、ついに当書籍が出版されました。
http://www.fullcom.jp/
http://www.toho-pub.net/product_info.php?products_id=319&osCsid=de3eb79b3274ff9e9aa3b051f964251a

お誘いを頂いた際にも大変恐縮してしまいましたが・・・
並んでいる他の先生方が皆さんビッグネームばかり!!
私自身、十代の頃に憧れの目で見ていた先生方ばかりです。
研鑽も修練も遥かに及ばない私なぞが一緒で本当に好かったのでしょうか。

内容は以前も発表させて頂いた「六合」と「内門と外門」を更に展開しました。
技術については、六合だけではなく、太極・太極梅花・七星も紹介しています。

やってみて身に沁みて判ったことは、、、、、、
どの派の螳螂拳をやっても、もう六合にしかなりません。
コンビネーションや方法論が他派の技でも、動けば六合です。

でも、当たり前のことかもしれませんね。
六合に遵って動いているのですから。


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六合の縁を辿って

下の2010年9月9日の記事中の写真は、
実は單香稜師爺のご子息と師爺の包頭のお弟子さんたちです。
包頭の叔父先生(師大爺)は、楊桐老師、杜金果老師、白存仁老師です。
この四方こそは、單香稜師爺の最後を看取り、火葬場まで付き添った方々です。

楊桐老師は、正確に言えば六合螳螂門の正式な門徒ではありませんが、
單師爺がその実力を認めた形意拳八卦掌の傳人です。
幼少から故郷の河北で形意を学び、長じて北京で駱興武先達(形意八卦門)に随い拜師門徒となり、
50年代以降は包頭に赴任し郭培雲先達(形意八卦門)に随われました。
日本からも80年代早期から数人の武術練習者がその類稀なる技を眼にしておられるようです。
單師爺と楊老師の御関係は、師爺のご子息が包頭に移住され当地での滞在時間増え、
師爺の義兄弟であった駱興武先達から楊老師に手紙でその旨を伝えられて以来とのことです。
また、同文中には單師爺に教えを請うようにとも書かれており、
楊桐老師は單師爺の教拳の補助役を兼ねながら学習をされたそうです。

杜金果老師、そして白存仁老師についてはまた項をあらためて書きたいと思います。

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